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2008.02.05 ツアー
第59回さっぽろ雪まつりが始まりましたね!
私がいた頃は大通り会場と真駒内会場だったのですが、今は大通り・すすきのそして、さとらんどの3会場で開催されているそうで・・・どこですかさとらんど?って感じですぅ。
私が大昔に通っていた小学校が大通り公園へも歩いていける距離だったので、雪像見学は学校行事の一つでしたが、寒い中雪の中を歩くので、毎年毎年私の足の指はシモヤケになって、痛痒い雪まつりの思い出。

そんな雪まつりですが、7丁目会場でお友達のお店特製「雪ミルク」という牛乳と生クリーム、練乳でクリーミーに仕上げた甘酒を販売するそうです♪
(シモヤケの話題のあとにどうなの私・・・・)
お近くの方は是非、私の代わりに飲みに行ってみて下さいませ。
シモヤケにならないように暖かくしてね☆

さて、外国人ツアー客も多く訪れるこの雪まつりですが、オランダからはもっと凄い(かな?)ツアーがあるようです!
某日系航空会社では、OTAKU TOUR2008/TRAIN TOUR2008ってのがありますよ奥さん!

OTAKU TOURでは、アニメフェアー・トーキョーゲームショウ・コミケ(夏・冬)バージョンがありまして、それぞれキモノガイドが浅草を案内してくれたり、メイドカフェではフェアウェルパーティー(なに?)に参加できるオプションもあったり!

TRAIN TOURでは、九州まで新幹線で行こう!って感じで、”つばめ””はやと””はやぶさ”にも乗れるんです!

・・・・・て、そんな電車好きはいるのでしょうかオランダに・・・?

因みに、OTAKU TOURは、3つ☆ホテルに6泊(朝食のみ付き)1700ユーロ前後(約27万円位)、TRAIN TOURなんて10日間でツイン2480ユーロ(約40万円!)ですってよ奥さん!


うーむ・・・・。
オタクツアーが人気だというのは前から聞いていましたが、そんなに払っても絶対行っちゃう☆オランダ人は果たしているのでしょうか・・・?
私が着物着てご案内してあげるので連れて行って下さい♪って感じかな。


マンガ大好きイヴォンヌはコミケツアーに参加したいそうです。(絶対無理
・・・いつの間に”コミケ”なんていう情報を入手したのでしょうか?


そんなこんなで、旅どころか、家とスーパーの往復(時々果樹園小学校)以外ほとんど出歩いていない私ですが(哀)、スーパーではもうパーセン(イースター)のチョコが売られてましたよ!
もうすぐだっけ?と思ったら、今年は3月23・24日ですがな・・・。
春が待ち遠しいですね!

さて、天気悪いけどスーパーでも行ってくるかな。(他に行くところはないのか私!)

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イヴォンヌの担任のルー先生(大柴じゃ・・・もういいか・・・)に彼女が出来たのは去年お知らせしましたが(個人情報流しすぎ)、そのエバちゃん(オランダ読みだとエイファーちゃん、みたいな?)が、何かのクイズに当選して『ネパール2週間の旅・ペアで御招待~~!!』だそうです!!

ルー先生、張り切っちゃって子供たちに自慢してたようです。(当てたのはエバちゃんなのに・・・)

イヴォンヌに「ネパールって、どこにあるか知ってるー?」と聞かれて咄嗟に出てこなかったのは私ですが、「イタリアにあるのはナポリだし・・・南米?」と、アホな答えが喉まで出てきたけど飲み込んでよかったよ。(母の威厳
ネパールもナポリもペルーも、なんかPだし・・・。
オランダ語発音ならネパールとナポリ、似てるし・・・。
関係ないじゃんペルー。

そんなこんなでネパール旅行を楽しみにしているルー先生(当てたのはエバちゃんなのに)、いつ行くのかしら?(・・・やすむなよ)


さて、イヴォンヌさんからクイズです。

二組の親子が釣りへ行きました。
みんなで合わせて3匹の魚を釣りました。
一人一匹もらうことが出来ました。
さてどうしてでしょうか?

わかるかな~?
答えは来週!
楽しい週末を!


あ、答えてくれてもネパール2週間の旅には御招待出来ませんから!

さぁ、シチリアとももうお別れ。
飛行機は午後3時だったので、昼頃までホテルでぶらぶら。チェックアウトの時間を聞いたら「何時でもいいよー」て・・・アバウトでよろしい!(笑)
駅から空港までのバスが出てるので、最後くらいはタクシーに乗ろうと(駅までね、10分もかからない距離だけど)、この旅で一番ジローラモ(似)さんだった運ちゃんに「駅までよろしくー」とお願いしたら、『え?駅でいいの?空港までじゃなくていいの?駅までで20ユーロ、空港まで行っても35ユーロだよ?』
一生懸命イタリア語で説明してくれるけど、わかんないよジローラモ(似)さん!
筆談も加えて値段交渉。
10分しかかからない駅まで20ユーロってのも怪しいが(笑)、ま空港まで(30分くらい)35ユーロで行ってくれるなら、それでお願いしますよジローラモ(似)さん。
車中、昨日の聖ロザリオ祭りの話しをしてくれたり、混んでた高速で「みんな海に行くんだよ」と所々に英単語を交えていろいろ説明してくれましたが、いいから真っ直ぐ前を見て運転してくださいジローラモ(似)さん!

ローマでもそうでしたが、パレルモもやはりイタリア。
スクーターはビュンビュン走ってるし、「車線てなに?」って感じで、対向車線にはみ出してますって!信号が赤でも止まらないし!
・・・もうほんとに気をつけないと死にますよ。
ドキドキしながら無事空港へ到着。チャオ!ジローラモ(似)さん。

ちょっと早かったけどチェックイン。荷物も預けて気軽になったところで空港内でお昼を食べたりブラブラ。でも小さな空港なんで、スグに見尽くしちゃったんで中へ入ることに。免税店でも冷やかそうと思ったら、ちっちゃ!なんだよ・・・。
する事ないので、搭乗ゲート近くでコーヒーを飲みながら待つ。
さぁそろそろ飛行機が見えてもいい頃、なのに見えない?搭乗口の案内を確認したら、なんだよゲートが変わってる・・・。慌てて下のゲートへ移動。すでに待ってる人もいっぱいでやれやれ、椅子も空いてないしトイレでも行くか。
トイレから戻ったら今度は、乗るはずだった飛行機がキャンセルゥーー!?
取りあえずはカウンターへ急ぐ。急いだがそこは既に長蛇の列。だからって並ばないわけにはいかず並ぶ。
ようやく私の番がきたのは1時間後。(泣)
アリタリアのお姉さん、カチャカチャとコンピューターいじるも、なんか他の便を探せないでいる。
『今日の便はもうないですねー。明日の朝一ならあるけど、どうする?』
「どうするもなにも、どこ経由でもいいから、他の便探して下さい」
『うーん、でもスキポールへ飛ぶ便がないのよねー』
(夜中じゃあるまいに、ないわけないでしょ!)
ここで、お姉さん(まだ新人っぽい)リタイア。(コンピューターをうまく操れなかったらしい・・・おい)
かわってベテランらしい女性が登場。
『20人ほどウェイティングリストにいるけど、7時になったらこのカウンターにまた来てちょうだい』
はぁ・・・今日はダメかもしれない・・・そうだ、迎えに来てくれる夫に連絡しなきゃ。(必要ないと思ったけど、持っててよかったよ~携帯!)
最悪もう一晩泊まる覚悟で、7時になったのでもう一度カウンターへ。
『はい、これがあなたのチケット。ローマからスキポールへのチェックインが出来ないので、ローマへ着いたらもう一度カウンターへ行ってね♪さ、もう搭乗が始まってるから急いで!』
ひぃー!乗れますか!(涙)
夫へ連絡している間もなく、シチリアに別れを惜しんでいる暇もなくテイクオフ!

くつろぐ間もなく、あっという間にローマ。
取り合えずカウンター探さなきゃ!あぁ~広い、広すぎるよレオナルド!
お店もいっぱいあって、見たいところだけどまずはカウンター目指して小走り。やっと見つけたアリタリア、「お姉さん、こうこうこういう事情でチェックインお願いしまっす!」
『あー、これはKLM(共同運航)だから、隣でお願いねー。すぐ係りの人が来るから』
うっ・・・(涙)ローマ発の便は8時のはず・・・もう7時過ぎてますが、乗れますか私・・・?
30分近く待たされてようやく係りの人が来た。
が、私の前に並んでいたオランダ人おっちゃん4人組の中の一人、もう終わったのになにやら文句言ってる・・・係りのお姉さんが何度「ここで言われてもわかりません」を繰り返す。
おい!おっちゃんの仲間!私の番なんだから、搭乗時間まであと30分しかないんだから、こいつをどこかへ連れてってくれー!
なんとか私とイヴォンヌのチケットをゲット。
なんかもう疲れ果てて呆然ですが、あーそうだ、腹空かしてるイヴォンヌに晩飯だ。パンを買って搭乗ゲートへ。そしてあーそうだ、夫に電話しないと。
夜8時、なんとかローマ発。
2時間後無事にスキポール着。
やれやれ、やっとおうちに帰れるよ・・・。
その前にスーツケース。これだけ変更があったんだから、出てくるわけないよな、と思いながらも、一縷の望みをたくし、ベルトコンベアーが回転するのを見守る。最後まで誰にも引き取られずに悲しく回り続けるスーツケースを見ながら(これが私のだったらいいのに!)、ロストバゲージの手続き。この時既に11時過ぎ・・・。
手続きが終わって、迎えに来ていた夫と再会できたのは日付が変わってから。3人とも待ち疲れて、再会の歓び一切なし。
長い長い一日でした・・・。

その後スーツケースが戻ってきたのは、ちゅうか、3日経ってもデリバリされないから、取りに行ったよ!
洗濯物と半乾きの水着が入ってたから、カビたり・・・きのこ生えてたらどうしようかと思ったぜ。
カップラーメンも入ってたしな・・・。

そんなこんなで長くなってしまいましたが、楽しいシチリアでした♪(ほんとに?笑)
みなさんの夏休みはいかがでしたかー?


シチリアは明日も晴れ!
palermo2.jpg
たぶん・・・

まだ続くのかよシチリア・・・って感じですが、イヴォンヌの夏休みもまだ終わらないし、ネタもないので、今週はこのネタで引っ張りますよー!(笑)
それにしても旅行記は写真がないとつまらないね。
今回はほとんど写してないので、美味しい写真もなくって自慢できないのが残念ですが、感性豊かなみなさまのこと、想像力を可能な限り膨らませて読んで下さい。

さて、旅の後半はホテルへ移動。
このホテル探しをする時に”プール付き”を条件に探してましたが、市内には一軒しかプール付きホテルがなかった。
少し郊外や山の上にはあったんですけど、イヴォンヌと二人、「気晴らしにちょっと買い物」とかしたくなった時に、やっぱり市内がいいなーってことでJollyHotel
ま、取り立てて豪華でもなければ悪くもない、な感じでしたが、バスルームの壁は古かった・・・。(星の数って、何が対象よ?)
友だちの教え子さんが、ヒルトンに勤めているとかで「安く泊まれるよー」と紹介してくれたのですが、宿泊料は安くなっても、”軽く晩飯”もなんだか高そうな気がして・・・(どこまでも貧乏性)。

ホテルに移ってからは、腹一杯朝食を食べ、午前中は近くをプラプラしたり、ホテルのシャトルバスで中心地へ行ったり、午後はひたすらプールで泳ぐ潜る泳ぐ潜る・・・。
暑くっても(それでも毎日ほぼ30℃だったんでなんとか)、精力的に歩いて動いて泳いだせいで、三食きっちり。それも凄い量。イヴォンヌも負けずに大人と同じ量。
実はスーツケースにカップラーメンを忍ばせていったのですが、事前調査では部屋に電気湯沸かし器があるはずだったのに・・・フロントのお姉ちゃんに聞いても「ないよー。お湯が欲しかったらカフェでもらったら?」て・・・お姉さん、カップラーメンをカフェに持ってっていいですかー?(爆)
てか、お姉さん、英語が出来ないようで、私の言ってると事を理解していなかったようですが・・・。てか、私の英語が問題だったのかー!?今度はもっと勉強して行きます、イタリア語。
結局、英語の話せるフロントの人は一人、か二人しかいなかったし・・・。
あ、でカップラーメンはそのまま開けられることなくオランダへ戻ってきましたが、危惧することなく、毎夜外食でも飽きることなく(前菜+メイン+飲み物=二人分で30ユーロなら、まずまずでしょう)、安いので財政にも響くことなく、とんだお荷物でしたがね。今度行く時は一応電気ポットも持参することにします。(持って行くんだ・・・笑)

お土産に(自分用)GSというスーパーがあったんで、パスタソースとか、栗ペーストとか、少しだけ買ってきましたが、ソースも普通に美味しいし(同じメーカのがオランダでも売ってるけど、どうして種類が少ないんだろう)、栗ペースト(GSオリジナル商品)はBonneMamanより美味しいかも。
あーこんなに美味しいなら、もっといろいろ買ってくればよかった・・・。あっという間になくなっちゃったよ。
イヴォンヌは「旅の思い出を買わなくっちゃ♪」と、99セントショップでヘアピン買ってました・・・。何故思い出がピンなんだ!?

帰る前日、一年で一番盛り上がるというパレルモのお祭りがありました。
Festino di Santa Rosalia→ロザリア
ホテルの前は数日前から屋台屋台屋台。
食べ物からくだらないオモチャ、下着(なんで?)、もう日本のお祭りかと思いましたよ!(日本の祭りには下着は売ってないと思いますが・・・)
夜には歩行者天国になって、人人人!!
ゴミは歩道へ捨てられて、なんか凄い有様になってましたが、一夜明けた次の日の朝には、きれ~~いに掃除されていたのには恐れ入りましたよイタリア!(ごみ収集車も夜中に走ってた。)

聖ロザリアの山車が街の中を練り歩き(テレビ中継を見てましたが、人人人で、ぜんぜん進んでません!)、最終的に私達の泊まったホテルのすぐ近くまで来てたそうで・・・。
もうその頃には寝てましたが・・・。

そして祭りのフィナーレ(AM1:00過ぎ!)は花火!
ホテルの部屋から見える湾岸で打ち上げ花火!
だったらしいですが、夜中の1時なんて・・・グーグーですがな・・・。
なんかうるさいなーと外を見たら、最後の花火が打ち上げられた後でした・・・。

去年のお祭りの様子を書いていらした方がいたので、興味のある方はどうぞ。(ぜんぜん知らない方のブログですが・・・)
シチリア島の達人


そんなこんなで、シチリアの旅もそろそろおしまい。
ちょっと寝不足でお祭りの次の日、もうオランダへ帰る日です。
フィナーレはまた明日。(まだ続くのか!?笑)


ホテルはオーシャンビュー。
ここで花火が打ち上げられました。
palermo1.jpg
こんないい席で花火が見られたなら、寝てないで起きてなさい自分!

行きの乗り換えがミラノだったんですが、空港のパンですら、もうオランダと違う!値段も安い!
サンドイッチ(パンもハムもチーズも種類が豊富)を焼いてくれるんですね!?
焼かれたパンの間からチーズがとろ~り。オランダの、喉に詰まりそうなパサパサしたパンを食べ慣れていると(どんなパン、食べてるんだよ!)なんかおふくろの温かい食事を食べているような気になるわ☆(大袈裟)
ただ、どこのカフェテリアへ入っても、『まずはレジでお金を払ってレシートをもらい、そのレシートを渡してパンなり水なりジェラートなりを受け取る』システム、イタリア語が出来ない私にはきついっす!
レジが近けりゃ、指差して「これとこれ」とか言えるけど、離れてる時にはもぅ・・・。(゚ーÅ) ホロリ
でも、幸いみなさんいい人で、なんとか希望の物は手に入れることが出来ました!(゚ーÅ) ホロリ

シチリアといえばやっぱり海の幸ですが、まずは友だちの家にお掃除に来てくれているという、フィリピン人のおばさんの『娘さんがシチリアにやって来たパーティー』に、友だちが招待されたので私たちもノコノコ付いて行く事に。
初フィリピンレストランだったんですけど、ほとんど中華と変わらないお食事に、私もイヴォンヌもがつがつ!(餓鬼か!)
前菜にいきなりブラックタイガーよりもでかくない?なエビが出てきたときには倒れそうになりました♪
このフィリピン人のおばさんの娘さん、フィリピンではお医者様だったそうですが、そんな名誉(?)を捨ててまでシチリアにきたのは、やっぱり賃金が違い過ぎるからだそうで、おばさん自信ももうすでにフィリピンには家を2軒も建てたんだそうですが、もっと稼ぐまでは帰らないとか・・・。
おばさんはもちろんだけど、シチリアに着たばかりの娘さんも既にイタリア語はばっちり。
それくらい気合がないと語学も習得出来ないのかしら・・・あぁ、だから私は・・・。(違)

別の日は、友だちのダンスの教え子さん達が『お世話になりましたパティー』をシーフードレストランでするってんで、これにもノコノコ付いて行く事に。
パレルモ郊外のレストラン、前菜にはタコ・生牡蠣・生ウニ・エビ・ムール貝・・・ここでも私とイヴォンヌはガツガツ。
これでもかっ!ちゅうくらい前菜食べ過ぎて、メインのウニ・スパゲッティー(本来なら、スパゲッティーはメインではありませんが)が来る頃には「もう帰って寝たい」くらい満腹。
あぁ、残しちゃったよ・・・今なら食べられるのに・・・。

スパゲッティー、私は細麺が好きで、家では細麺しか食べてなかったけど、どこ行っても太麺。そしてどこで食べても美味しいじゃないの太麺!
中心地のピッザリアでお昼を食べた時に、「まぁ観光地だし、味は期待せずに・・」とボンゴレを頼んだら、激ウマ!!こんなに旨くて7ユーロ!!!お替りお願いします。
このお店でピザも食べてみたけど(別の日にね☆)、生地も薄~くてパリパリで旨い!

そんなシーフードとトマト三昧だった毎日ですが、最終日に屋台で、名物の”モツ煮”を発見。晩飯にパスタ&リゾットをたらふく食べた後でしたが、これは試してみなくっちゃ♪
大きな鍋でモツをラードで煮たものをパンに挟んで、味付けはその上から塩を(かなり大量に)振るだけ。
あーこれも旨い。(内臓系が苦手な人にはニオイがきついかな)

そして忘れちゃいけないのがジェラートですね。
毎食毎に頂きましたとも。
初めコーンで食べたんですけど、量がハンパじゃないくらい多いから、コーンへ辿り着く前に、暑くて溶けちゃうんですよ。食べにくい事この上なし。カップがいいです。
地元の人々はパンに挟んで食べてたりしてましたが・・・食事代わり?


そんなこんなで、結局何を食べても美味しいシチリア。

そんなお友達との再会に咽び笑いながらも、翌日から精力的に活動。
友だちのアパートはパレルモの新市街地にあって、買い物などは十分地元で出来ますが、観光地である旧市街地へもバス一本で行けるので、取り合えず乗ってみる。
バスチケットは事前にタバコ屋とかで買わないといけないんだけど、1枚1ユーロ2時間有効。安い!
バスに乗って機械に差し込んで時刻を刻印してもらうのはオランダと同じ。
抜き打ちで検札員が乗り込んでくるのもオランダと同じ。
検札員が乗り込んできて、慌ててチケットに刻印する人が続出なのもオランダと同じ。
もちろん慌てて降りる人がいるのもオランダと同じ。(笑)

中心地は歩いてでも見て回れる広さだけど、なにせ暑いからね、一日観光バスに乗ってみました。
ダブルデッカーだぜ→CitySightseeing
ルートが二つあって、数ヶ所の名所で乗り降りできるんだけど、24時間内ならどこ乗り降りしてもオッケイ。
ま、私は歩きたくなかったので乗ったっきり。
日本語のガイド(イヤフォン)付きで大人20ユーロ。高っ。(子供は5-15歳まで10ユーロ)
おばばさまが来た時に、アムス中心地へ行ったら、そこでも走ってたよこの観光ダブルデッカー。
ヨーロッパ中で走っているんだ、と思ったら、なんと世界中70ヶ所で走っているらしいわ。

そんな観光バスでマッシモ劇場へ行ったら、マイコーのパパ、ドン・コルレオーネの顔がプリントされたTシャツ発見。これは買うしかないでしょう。ふふふ。(夫へのお土産はこれだけ・・・鬼。だって10ユーロもしたんですもの☆)
ゴッドファーザー物がもっとあるかと思ったら、ここでしか見なかった。もう過去の話しですか?
マッシモ劇場の正面の階段は、PartⅢでマイコーの娘が撃たれたところです。

あとは市場を覗いたりプラプラ。
最近は中国人の方々がお店をたくさん出してるとかで、あっちこっちにいました。必ず店先に赤いちょうちんがぶら下がってます。
「おや?中華レストラン?」と思ったら、全部洋服屋。
シチリアも最近物価高らしいけど(それでもオランダより安い)、女性達はおしゃれしたい、でも金はない、けど服が欲しい・・・だそうで、おしゃれにうるさいイタリア人でも、洋服の数を増やす為に、やっすい服でもいいらしいです。
イヴォンヌも買いましたー。(イタリア女ですか、あなたは!笑)

キティーちゃんのお店もあったな。
ばたもんじゃなく、本物。なのでひっじょーに高い!
それでも売れるんだろうか・・・。

海水浴へももちろん。
パレルモは海に面してるけど、海水浴できるのは、ちょっと郊外のモンデッロというところ。
友だちのアパートからバスで15分ほどで、丘を越えたら青い海が!
ま、暑けりゃシチリアっ子だって泳ぎたいのは同じ事、バス2本満員で乗れず・・・。(15分間隔でくるけど)
ようやく3本目に乗るもぎゅうぎゅう詰め!
チケットに刻印出来ない!
そして運悪く検札員だー!
後ろにいた兄ちゃん、チケットに刻印ペルファボォ~レ!
チケットを手にして待ったけど、満員過ぎて検札員乗れず・・・。(笑)

そんなバスに揺られて到着した海はきれい!
早速泳ぐ。
泳ぐ。
泳ぐ。
あぁ気持ちいいー!


palermo.jpg


忘れないうちに書かないと~と思いながら、もう一ヶ月も経っちゃいましたが、いまさらシチリア編。
ま、食べて昼寝して泳いで・・・の繰り返しで、語るほどでもないのですが☆
おばばさまがいらっしゃる前に、ほんのひと時でもパラダイス気分♪を味わおうと、イヴォンヌと女二人旅。
10年振りにネットのおかげで再会したお友達に会いに行ったのですが、彼女は舞踏家。
10年以上前、オランダを基盤にして、その頃はまだまだバイトしながら舞台に立って、というような生活だったのに、今ではパレルモにAccademia Internazionale di Butoh(国際舞踏アカデミー)を開校したり、Associazione Siciliana Danzaで教えたり、ヨーロッパ各地へもゲスト講師として呼ばれたり、もともと小さい時からバレエをやっていたそうだけど、数年前には上海で太極拳のコースを取ってきて、教えたりもしているそう。
シチリアには6年ほど前に移ったらしいけど、その頃オランダで知り合った今のご主人の出身地がシチリアで、彼が戻る時に一緒に移って去年めでたくご結婚、そして8月には長女誕生予定♪(もう産まれた頃かな~)
『オランダにいた頃はあんなに苦労してたのにねぇ~』なんて、笑い話に出来るほど、今では公私共に満ち足りた生活をしている彼女ですが、面倒見の良さは昔と変わらず、私とイヴォンヌのために重たいお腹をさすりながらお世話してくれました。(私がお世話しなさい!って感じよね・・・えへ)

ご主人も、気のいいおっちゃん(失礼!私より若いって!)かと思ってたら、CDを何枚も出しているクラッシックギターリストさんでした。
10才の時に聴いたセゴビアに感動してギターを始めたらしいんだけど、厳しい教えに泣き言も言わず、毎週自宅からギターの先生のところまで一人で電車に乗って通い、パレルモの音楽院を最優秀で卒業、その後アムスの音楽院では創設以来の最高の成績で卒業。今はヨーロッパやカナダ、日本でも活動しているらしいけど、古典音楽だけでなく現代音楽も得意だそうで、何年か前に出した“Le corde di Sicilo”というCDは『アジアで発見された石碑に“Sicilo(シチリア人)"が歌った歌が残されていた』とかで、これを元に14人の作曲家が、彼の為に曲を提供して制作されたとか。
ここで少し視聴できます→Le corde di Sicilo
そしてギターだけじゃなく、古典ラテンやギリシャ語の学位を持っているとか・・・。ふぁ~どこまで凄い人なんだ!

今でも『ギターを弾いている時が一番癒されるんだ』だそうです。
お昼寝をむさぼっていた私も、遠くの方で彼が弾くギターの音色が聴こえてきて癒されました♪
「イライラしててもギターを弾いていると精神安定にもなるそうよ。ずーっと聴かされる私はイライラするけどね♪」と奥様。
あはは、でもギターよりも彼女が大切にされているのは見ていてよーくわかったけどね。赤ちゃんが産まれたら、いいとーさんになりそう。
あぁ、産まれたかな~。

2007.07.05 夏休み中
ご訪問ありがとうございます。
ちょっと留守にしております。








reis.gifreis1.gif
(c)mattarihonpo+



2007.07.03 週末は島へ
母「へ~っ大人になったちびまる子ちゃんやるんだってー面白そうだね。まる子役、誰がやると思う?」
娘「うーん・・・あやや?」
母「(そうきたか・・・)ほら、あなたの知ってる人だよ」
娘「へ?友だち!?」
母「そうじゃなくてだ。最近見て面白かったドラマは?」
娘「氷点
母「(そんなぁ~~泣) ほらほら、マンガも読んだでしょ!(必死)」
娘「あぁ~のだめか!・・・上野・・・じゅりちゃん?」
母「そうそう当り!見たいね~」
娘「で、みぎわさん役は誰がやるの?」
・・・あなたが気になるのは、みぎわさんでしたか・・・。知らなかったよ・・・。

さて、行ってきましたよ~Texelでキャンプ!
総勢6家族、ちびっこもウジャウジャいてどれが誰の子?状態でしたが、大人も子供もどろどろになりながらも、初Texel島上陸作戦は大成功でした。
Texel島在住のお友だち夫婦のおかげで(ありがとね~♪)、ドシャ降りだった日曜日の午前中は村の公民館を借りて大人はドッジボール大会したり、子供らは有り余るエネルギーを発散。ボールやらトランポリンやらバドミントンやらやり放題。
昼過ぎには晴天になったので我が家は海へ。
オランダの海は夏でも強風吹き荒れてますが、ここももちろん。
子供たちはそれでも海を見たら足を入れずには気が済まないDNAが埋め込まれているらしく、びちゃびちゃになってましたー。なんかもうココまで来たらどうにでもなれ!って感じですね。
あまりに楽しかったんで、毎年恒例行事にしましょう☆と、来年に向けて着々と作戦会議を進めたいと思います。

そんなこんなで、イヴォンヌも今週金曜日からいよいよ夏休みに突入です!
今年は7月中旬にお姑さんが初来蘭するので、夫はそれに合わせて休みを使うし、家族ではどこにも行けないな~と思ってましたが、夫が「二人でどこかへ行ってくれば?」と神のような発言をしたので、今週末から一瞬だけシチリア島へ行ってきます。
10年振りにネットで再会したお友だちに会ってきます。
そして戻ったらすぐにお姑さんが来ます!ひぃー!
あーもう家の中ぐっちゃですが・・・。
考えてもしょうがないので(考えてないで行動すれよ自分!)、取り合えず太陽を浴びに行ってきます。
ここへの復帰は8月には行ってからかと思います。
どうぞみなさまも楽しい夏をお過ごし下さい。
8月にまたお会いしましょう!!

北の島から・・・
ビュービュー風が吹いてるのに、泳いでるオランダ人もいましたー!!
camp.jpg
南の島はどんなかな~♪

2007.04.02 行列
オランダは絶好調にいい天気続きで、芝生に寝転び”甲羅干し”のオランダ人が溢れていますが(仕事は?学校は??)、新年度の始まった日本では、真新しい制服・カバン・スーツ姿・ランドセル等で溢れている頃でしょうか?

さて、我が家は予告通り『ニッポン疑似体験イン・デュッセルドルフ・ツアー』を週末に決行。ラーメン食べて、日本の菓子パン食べて、本屋で立ち読みして、イヴォンヌは髪まで切って堪能してきました。
新しく出来たばかりのラーメン屋さん(Tくみ)は可も無く不可も無く・・・な、無難なお味でしたが、やはり行列が出来るもう一軒(Nにわ)のほうがいいかな?というのが我が家の結論でした。
麺の太さが3種類から選べるんですけど、メンマじゃなく筍だったし、チャーシューもNにわの方が美味しい。
従業員の対応は新しい方がかなり良かったですけど・・・。
あと、隣で食べてたあんかけ焼きそばも美味しそうだったが。
ま、好き好きの問題ですけど、海外であれだけのラーメンが普通に食べられるのだからデュッセが羨ましい。
丼物専門のお店も新しく出来てましたっけ。
そして、Nにわは相変わらず昼前から途切れる事なく、ずーーーっと行列でした。

今回の疑似体験ツアーで一番びっくりしたのは、ドイツ人少年少女達のプリクラでしょうか。
本屋さんにプリクラ機があるんですけど、土曜日ってこともあってか、着飾った(?)少年少女が行列です!
オタクでもないし・・・なんと呼ばれているのでしょうかね。全般的に黒っぽい服で・・・ビジュアル系?
もう一軒の本屋さん(主にマンガが置いてある)でも、ドイツ人の黒服少女二人がずーーーっと本棚の前でひそひそ相談しながら買おうか買わないか悩んでたっけ。やっぱり高過ぎよね、日本の本は。

そしてイヴォンヌは日本人の美容室で髪を切ってもらってスッキリ。
お店に入った瞬間から『日本のパーマ屋さん?』と錯覚するほど日本のパーマ屋さんでした!(笑)
お子ちゃまのお客も多いのか、ビデオ・マンガ本コーナーもあったり、フルフラットな椅子でシャンプーだったり、あぁ~凄いぞ!(もちろんお値段も凄くて目が飛び出るかと思ったけど)

そんなこんなで楽しんでまいりました。
今回は行きも帰りもスムーズで、我が家のポルシェ軽で飛ばしても3時間(片道)かかりませんでした。
が、でもやっぱり足はパンパン、エコノミークラス症候群寸前の前席に比べて、後部座席でくつろいでいるイヴォンヌ。
行きは持参した”こぼちゃん”3冊を読み、帰りは買ってもらった(黒服少女はあんなに悩んで買えなかったのに!)なかよし増刊号を読みながらビジネスクラスシート(どこにあるんだよ!)を堪能。
でも、さすがに8時を過ぎて暗くなってきたので、読むのを諦めるかと思ったら、懐中電灯用意してあるしー!!
・・・抜かりなし、ですね。

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