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朝晩すっかり寒くなり、夏は終わったな~
って感じのオランダ。(そもそも夏はあったのか!?って問題ですが・・・)
そんなオランダの秋の幕開けとなる、アールスメアの花のパレード"Bloemencorso"が今週末(9月1日2日)、華々しく開催されます。
私は過去に一度も見学したことはありませんが・・・。
今年は第60回、そして今年が最後の開催ということらしいです。(なんで?)
お友達のたま家のお嬢様も変装(ん?仮装・・・か?笑)して山車に乗るそうで、是非沿道から応援したいところですが、恐らくもの凄い人出が予想されますので、私はテレビでも見て(やるかな?やるよね??)彼女の晴れ舞台見たいと思います。(行ってやれよ私・・・)

花のパレードについてはこちら→オランダ政府観光局(日本語)

スケジュールはこちら→Bloemencorso
オランダ語ですが、”Route”をクリックすると地図が出て、ルートを確認出来ます。(地図もクリックで拡大されます)

12時~4時頃まではOlympisch Stadionでセレモニーも開催されるようです。
セレモニーのスケジュールはこちら→プログラム
オランダ語ですが、ドキュメントの下の方にちっこい字で書いています。
なにかギネスに挑戦するんですかね?
Chipz!も出るようですね。(まだいたんだ・・・
そしてミケさんの彼のバスティアァ~ンも。

お近くの方は行ってみて下さいね~。
今年で最後ですよ~~。
・・・私はテレビで・・・人ごみ苦手だし・・・。


さて、そんな世界最大の生花中央市場を持つオランダらしく、イヴォンヌの昨日の学校菜園では、摘んだ花をアレンジしてブーケを作ってきました。
スポンジに挿しただけですが・・・。
今朝、お水をやり過ぎてあふれ出してましたが・・・。
そして収穫物は袋いっぱいのニンジン!私ニンジン嫌いなのに・・・。
来週はErwtensoep(エルテンスープ、えんどう豆のスープ)を作ってみんなで食べるそうです。
そして、そんな楽しい学校菜園もあと5週で終わるそうです!!(涙)


イヴォンヌのフラワーアレンジ
bloem.jpg
ただ挿しただけ・・・ですが・・・。
ま、アレンジのお勉強も大切なのでしょうが、こういうのって感性が必要なのかな~って思うわ。
こういうののセンスの無い私の子でごめんよ・・・。

ちゅうか、夜に撮ったら写真暗っ!
これもセンスかな・・・。
いや、カメラのせいよ。

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イヴォンヌの学校も新学期が始まって2週目。
一学年一クラスしかないんでクラス替えも無く、新しい教科書が配布されるわけでもなく(ずっと使いまわし)、新しく文房具をそろえる必要も無く(学校から支給)、相変わらず手ぶらで登校の、なんとなく緊張感に欠ける新学期ですが、唯一自分で準備しなくてはいけないのがスケジュール帳Agenda。
(Agenda:英語だとアジェンダですが、オランダ語読みはアヘンダ、みたいな)
雑貨屋や本屋など、この時期"Back to School"と銘打って、お店にはお子ちゃま向けのAgendaが山積みになってます。

「小学生のくせに、スケジュールを書くほど忙しいのかぁーい!私なんか毎日真っ白だぞー!!」
と突っ込みたくなるのを押さえつつ、取り合えず書き込まれたイヴォンヌの時間割を見てみましたが、あら、けっこう勉強してるのね。
ルー先生(大柴ではない)が言うには
『この学年が一番難しく、忙しく、大変だけど、一番楽しい学年だから♪』
なら今までは大変じゃなかったのかい?って気もしないでもないですが、まあ、子供たちのヤル気を奮い起こさせるには初めが肝心だしね。

この学年(只今グループ7、日本の5年生ですね)で初めて習うのが、英語と縦笛(リコーダーってやつ)。
リコーダーは今週から始めるので、まだやってませんが、英語は先週すでに授業があったそうで、「ABCは既にわかるわけだから、どんな英語の授業なのだろう?」と私も興味津々。
私の時代はTotalEnglishで、ビンセントとスタニスラスが『ハロー!ハウアーユー?アイムファインサンキューアンドユー?』
な、ディスイズアペン的会話(なんだよそれ)で始まったと記憶しているので、「やっぱり挨拶からが基本だろうなー」と思ってたら、まずは国の名前を英語で覚える事から始まったそうで、その後ルー先生(大柴ではない)がギターを弾いて、ロック調な英語の歌をみんなで歌い、どんなことを歌っているのか歌詞を分析。
いきなり『このフレーズを訳してみて♪』って・・・ルー先生(大柴ではない)、今日始めたばかりで、それは難問なのでは・・・?
まぁ、楽しく学習出来て、それが身となれば言うこと無しですが・・・今後の英語の授業に注目ですね☆

そんな感じで、取り合えず時間割は書き込まれてましたが、他のページは一年で埋まるのでしょうか・・・?
時間割の他に、先週書き込まれているのは一行だけですが・・・?
まーまー、始まったばかりですしね。
今後、真っ黒になるほど使われるのでしょう。(望み薄



そうそう、お待たせしました。
巨大タマネギとズッキーニ↓
つまみ食いしようと、冷蔵庫からチーズの乗った皿を出したとたん、皿が踊りだして私の手のひらから跳ねるように落下。(イリュージョン?
もの凄い音をたてて、見事割れました・・・。
音を聞きつけたイヴォンヌが駆け寄ってきて一言、
『まさか私のキティちゃんの皿じゃないでしょうね!?(◎`ε´◎ )』

母の心配より、皿の心配ですか・・・。
次回からは十分気をつけて、つまみ食いをしたいと思います。


さて、新学期が始まって初めての水曜日。
あぁまた例の水曜日です・・・。
まだまだ続くよ学校菜園。(  ̄_ ̄)
昨日は巨大ズッキーニと巨大タマネギを収穫してきました。(こんなの初めて☆なので、のちほど写真をUPしたいと思います)
総重量10Kgほどありそうなのを抱えて帰ってきたイヴォンヌは汗だく。
前日に先生からは
『家にキャリーバッグ(あのゴロゴロと車の付いた引っ張るお買い物バッグ)がある人は持って来てねー』
という話しがあったそうですが、うちにはないし、まさかそんなに重い物だとも思っておらず、イヴォンヌは
『スーパーのゴロゴロ借りてこようかなー』
とか言ってたんですが、そんな大袈裟な┐( ̄ヘ ̄)┌ ・・・と一蹴してしまいましたが、借りてったほうが良かったかもね。(笑)

夏休みの間に巨大化したズッキーニとタマネギ。他にジャガイモとか植えたはずだが・・・どうした?
いつまでたってもカレーが食べられないじゃない。
ここ数日、Tシャツ1枚でオッケイな天気が続いておりますが、ますます育ってくれる事間違いなし♪ですねー。(棒読み)


キャリーバッグといえば、先月だったか、私の好きな↓この柄のキャリーバッグを引っ張っている老夫婦発見。
kim.jpg
あーやっぱり勇気を出して、どこで買ったのか聞けばよかったな・・・。(恥かしがり屋さんなんだから私って♪)
どなたか見かけたことのある方、ご一報下さい。
もちろんイヴォンヌには貸さないけどね☆

2007.08.22 鑑定書
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なんでも鑑定書




『朝が来た ベンチに座り チョモランマ』
(ノ┏Д┓`)ホロリ・・・

2007.08.20 ミシンが無料
スーパーで"KNIPMODE"という雑誌を立ち読みしていたらですね、
『€ 179ユーロのミシンを無料で!』
ちゅう広告があったんですよ。
ええっ!?無料?ってことは・・・タダ!?

いつもなら字なんか読まないくせに、頭の中にあるオランダ語の単語をフル動員させて読んでみたら(なんせタダ!ですからね( ̄‥ ̄)=3)、
『KNIPMODEを二年間購読(一年分€ 69)してくれたら、T○YOTA ESL € 179をタダで差し上げます! helemaal gratis!』

まぁね、そんな上手い話があるはずもなく、
€ 69×2年分=€ 138
€ 179 - € 138 = € 41

・・・€ 41の割引ですか。(計算あってる?)
危うく騙されるところでした♪


スーパーといえば、先週だったか、イヴォンヌがレジのところで若い兄ちゃんに声をかけられてたんですよ。
ぬぬ?ナンパか!?
と思いきや(思うなよ)、果樹園小学校の先生だそうで・・・初めて会ったよ・・・。
半年ほど前に入った先生だと思うけど、新学期からイヴォンヌのクラスの火ー金を担任するそうで、こりゃ学校へもちょくちょく行ってみなければなるまい。(行ってなかったのかよ!)

というわけで、オランダ北部は今日から新学期。
やっと一人の時間が戻ってきましたぁ~♪



↓€ 138払えばタダでもらえるミシン。
naaimachine.gif
私は持ってるからいらないけどね☆(猫部屋のだけど・・・

さぁ、シチリアとももうお別れ。
飛行機は午後3時だったので、昼頃までホテルでぶらぶら。チェックアウトの時間を聞いたら「何時でもいいよー」て・・・アバウトでよろしい!(笑)
駅から空港までのバスが出てるので、最後くらいはタクシーに乗ろうと(駅までね、10分もかからない距離だけど)、この旅で一番ジローラモ(似)さんだった運ちゃんに「駅までよろしくー」とお願いしたら、『え?駅でいいの?空港までじゃなくていいの?駅までで20ユーロ、空港まで行っても35ユーロだよ?』
一生懸命イタリア語で説明してくれるけど、わかんないよジローラモ(似)さん!
筆談も加えて値段交渉。
10分しかかからない駅まで20ユーロってのも怪しいが(笑)、ま空港まで(30分くらい)35ユーロで行ってくれるなら、それでお願いしますよジローラモ(似)さん。
車中、昨日の聖ロザリオ祭りの話しをしてくれたり、混んでた高速で「みんな海に行くんだよ」と所々に英単語を交えていろいろ説明してくれましたが、いいから真っ直ぐ前を見て運転してくださいジローラモ(似)さん!

ローマでもそうでしたが、パレルモもやはりイタリア。
スクーターはビュンビュン走ってるし、「車線てなに?」って感じで、対向車線にはみ出してますって!信号が赤でも止まらないし!
・・・もうほんとに気をつけないと死にますよ。
ドキドキしながら無事空港へ到着。チャオ!ジローラモ(似)さん。

ちょっと早かったけどチェックイン。荷物も預けて気軽になったところで空港内でお昼を食べたりブラブラ。でも小さな空港なんで、スグに見尽くしちゃったんで中へ入ることに。免税店でも冷やかそうと思ったら、ちっちゃ!なんだよ・・・。
する事ないので、搭乗ゲート近くでコーヒーを飲みながら待つ。
さぁそろそろ飛行機が見えてもいい頃、なのに見えない?搭乗口の案内を確認したら、なんだよゲートが変わってる・・・。慌てて下のゲートへ移動。すでに待ってる人もいっぱいでやれやれ、椅子も空いてないしトイレでも行くか。
トイレから戻ったら今度は、乗るはずだった飛行機がキャンセルゥーー!?
取りあえずはカウンターへ急ぐ。急いだがそこは既に長蛇の列。だからって並ばないわけにはいかず並ぶ。
ようやく私の番がきたのは1時間後。(泣)
アリタリアのお姉さん、カチャカチャとコンピューターいじるも、なんか他の便を探せないでいる。
『今日の便はもうないですねー。明日の朝一ならあるけど、どうする?』
「どうするもなにも、どこ経由でもいいから、他の便探して下さい」
『うーん、でもスキポールへ飛ぶ便がないのよねー』
(夜中じゃあるまいに、ないわけないでしょ!)
ここで、お姉さん(まだ新人っぽい)リタイア。(コンピューターをうまく操れなかったらしい・・・おい)
かわってベテランらしい女性が登場。
『20人ほどウェイティングリストにいるけど、7時になったらこのカウンターにまた来てちょうだい』
はぁ・・・今日はダメかもしれない・・・そうだ、迎えに来てくれる夫に連絡しなきゃ。(必要ないと思ったけど、持っててよかったよ~携帯!)
最悪もう一晩泊まる覚悟で、7時になったのでもう一度カウンターへ。
『はい、これがあなたのチケット。ローマからスキポールへのチェックインが出来ないので、ローマへ着いたらもう一度カウンターへ行ってね♪さ、もう搭乗が始まってるから急いで!』
ひぃー!乗れますか!(涙)
夫へ連絡している間もなく、シチリアに別れを惜しんでいる暇もなくテイクオフ!

くつろぐ間もなく、あっという間にローマ。
取り合えずカウンター探さなきゃ!あぁ~広い、広すぎるよレオナルド!
お店もいっぱいあって、見たいところだけどまずはカウンター目指して小走り。やっと見つけたアリタリア、「お姉さん、こうこうこういう事情でチェックインお願いしまっす!」
『あー、これはKLM(共同運航)だから、隣でお願いねー。すぐ係りの人が来るから』
うっ・・・(涙)ローマ発の便は8時のはず・・・もう7時過ぎてますが、乗れますか私・・・?
30分近く待たされてようやく係りの人が来た。
が、私の前に並んでいたオランダ人おっちゃん4人組の中の一人、もう終わったのになにやら文句言ってる・・・係りのお姉さんが何度「ここで言われてもわかりません」を繰り返す。
おい!おっちゃんの仲間!私の番なんだから、搭乗時間まであと30分しかないんだから、こいつをどこかへ連れてってくれー!
なんとか私とイヴォンヌのチケットをゲット。
なんかもう疲れ果てて呆然ですが、あーそうだ、腹空かしてるイヴォンヌに晩飯だ。パンを買って搭乗ゲートへ。そしてあーそうだ、夫に電話しないと。
夜8時、なんとかローマ発。
2時間後無事にスキポール着。
やれやれ、やっとおうちに帰れるよ・・・。
その前にスーツケース。これだけ変更があったんだから、出てくるわけないよな、と思いながらも、一縷の望みをたくし、ベルトコンベアーが回転するのを見守る。最後まで誰にも引き取られずに悲しく回り続けるスーツケースを見ながら(これが私のだったらいいのに!)、ロストバゲージの手続き。この時既に11時過ぎ・・・。
手続きが終わって、迎えに来ていた夫と再会できたのは日付が変わってから。3人とも待ち疲れて、再会の歓び一切なし。
長い長い一日でした・・・。

その後スーツケースが戻ってきたのは、ちゅうか、3日経ってもデリバリされないから、取りに行ったよ!
洗濯物と半乾きの水着が入ってたから、カビたり・・・きのこ生えてたらどうしようかと思ったぜ。
カップラーメンも入ってたしな・・・。

そんなこんなで長くなってしまいましたが、楽しいシチリアでした♪(ほんとに?笑)
みなさんの夏休みはいかがでしたかー?


シチリアは明日も晴れ!
palermo2.jpg
たぶん・・・

まだ続くのかよシチリア・・・って感じですが、イヴォンヌの夏休みもまだ終わらないし、ネタもないので、今週はこのネタで引っ張りますよー!(笑)
それにしても旅行記は写真がないとつまらないね。
今回はほとんど写してないので、美味しい写真もなくって自慢できないのが残念ですが、感性豊かなみなさまのこと、想像力を可能な限り膨らませて読んで下さい。

さて、旅の後半はホテルへ移動。
このホテル探しをする時に”プール付き”を条件に探してましたが、市内には一軒しかプール付きホテルがなかった。
少し郊外や山の上にはあったんですけど、イヴォンヌと二人、「気晴らしにちょっと買い物」とかしたくなった時に、やっぱり市内がいいなーってことでJollyHotel
ま、取り立てて豪華でもなければ悪くもない、な感じでしたが、バスルームの壁は古かった・・・。(星の数って、何が対象よ?)
友だちの教え子さんが、ヒルトンに勤めているとかで「安く泊まれるよー」と紹介してくれたのですが、宿泊料は安くなっても、”軽く晩飯”もなんだか高そうな気がして・・・(どこまでも貧乏性)。

ホテルに移ってからは、腹一杯朝食を食べ、午前中は近くをプラプラしたり、ホテルのシャトルバスで中心地へ行ったり、午後はひたすらプールで泳ぐ潜る泳ぐ潜る・・・。
暑くっても(それでも毎日ほぼ30℃だったんでなんとか)、精力的に歩いて動いて泳いだせいで、三食きっちり。それも凄い量。イヴォンヌも負けずに大人と同じ量。
実はスーツケースにカップラーメンを忍ばせていったのですが、事前調査では部屋に電気湯沸かし器があるはずだったのに・・・フロントのお姉ちゃんに聞いても「ないよー。お湯が欲しかったらカフェでもらったら?」て・・・お姉さん、カップラーメンをカフェに持ってっていいですかー?(爆)
てか、お姉さん、英語が出来ないようで、私の言ってると事を理解していなかったようですが・・・。てか、私の英語が問題だったのかー!?今度はもっと勉強して行きます、イタリア語。
結局、英語の話せるフロントの人は一人、か二人しかいなかったし・・・。
あ、でカップラーメンはそのまま開けられることなくオランダへ戻ってきましたが、危惧することなく、毎夜外食でも飽きることなく(前菜+メイン+飲み物=二人分で30ユーロなら、まずまずでしょう)、安いので財政にも響くことなく、とんだお荷物でしたがね。今度行く時は一応電気ポットも持参することにします。(持って行くんだ・・・笑)

お土産に(自分用)GSというスーパーがあったんで、パスタソースとか、栗ペーストとか、少しだけ買ってきましたが、ソースも普通に美味しいし(同じメーカのがオランダでも売ってるけど、どうして種類が少ないんだろう)、栗ペースト(GSオリジナル商品)はBonneMamanより美味しいかも。
あーこんなに美味しいなら、もっといろいろ買ってくればよかった・・・。あっという間になくなっちゃったよ。
イヴォンヌは「旅の思い出を買わなくっちゃ♪」と、99セントショップでヘアピン買ってました・・・。何故思い出がピンなんだ!?

帰る前日、一年で一番盛り上がるというパレルモのお祭りがありました。
Festino di Santa Rosalia→ロザリア
ホテルの前は数日前から屋台屋台屋台。
食べ物からくだらないオモチャ、下着(なんで?)、もう日本のお祭りかと思いましたよ!(日本の祭りには下着は売ってないと思いますが・・・)
夜には歩行者天国になって、人人人!!
ゴミは歩道へ捨てられて、なんか凄い有様になってましたが、一夜明けた次の日の朝には、きれ~~いに掃除されていたのには恐れ入りましたよイタリア!(ごみ収集車も夜中に走ってた。)

聖ロザリアの山車が街の中を練り歩き(テレビ中継を見てましたが、人人人で、ぜんぜん進んでません!)、最終的に私達の泊まったホテルのすぐ近くまで来てたそうで・・・。
もうその頃には寝てましたが・・・。

そして祭りのフィナーレ(AM1:00過ぎ!)は花火!
ホテルの部屋から見える湾岸で打ち上げ花火!
だったらしいですが、夜中の1時なんて・・・グーグーですがな・・・。
なんかうるさいなーと外を見たら、最後の花火が打ち上げられた後でした・・・。

去年のお祭りの様子を書いていらした方がいたので、興味のある方はどうぞ。(ぜんぜん知らない方のブログですが・・・)
シチリア島の達人


そんなこんなで、シチリアの旅もそろそろおしまい。
ちょっと寝不足でお祭りの次の日、もうオランダへ帰る日です。
フィナーレはまた明日。(まだ続くのか!?笑)


ホテルはオーシャンビュー。
ここで花火が打ち上げられました。
palermo1.jpg
こんないい席で花火が見られたなら、寝てないで起きてなさい自分!

行きの乗り換えがミラノだったんですが、空港のパンですら、もうオランダと違う!値段も安い!
サンドイッチ(パンもハムもチーズも種類が豊富)を焼いてくれるんですね!?
焼かれたパンの間からチーズがとろ~り。オランダの、喉に詰まりそうなパサパサしたパンを食べ慣れていると(どんなパン、食べてるんだよ!)なんかおふくろの温かい食事を食べているような気になるわ☆(大袈裟)
ただ、どこのカフェテリアへ入っても、『まずはレジでお金を払ってレシートをもらい、そのレシートを渡してパンなり水なりジェラートなりを受け取る』システム、イタリア語が出来ない私にはきついっす!
レジが近けりゃ、指差して「これとこれ」とか言えるけど、離れてる時にはもぅ・・・。(゚ーÅ) ホロリ
でも、幸いみなさんいい人で、なんとか希望の物は手に入れることが出来ました!(゚ーÅ) ホロリ

シチリアといえばやっぱり海の幸ですが、まずは友だちの家にお掃除に来てくれているという、フィリピン人のおばさんの『娘さんがシチリアにやって来たパーティー』に、友だちが招待されたので私たちもノコノコ付いて行く事に。
初フィリピンレストランだったんですけど、ほとんど中華と変わらないお食事に、私もイヴォンヌもがつがつ!(餓鬼か!)
前菜にいきなりブラックタイガーよりもでかくない?なエビが出てきたときには倒れそうになりました♪
このフィリピン人のおばさんの娘さん、フィリピンではお医者様だったそうですが、そんな名誉(?)を捨ててまでシチリアにきたのは、やっぱり賃金が違い過ぎるからだそうで、おばさん自信ももうすでにフィリピンには家を2軒も建てたんだそうですが、もっと稼ぐまでは帰らないとか・・・。
おばさんはもちろんだけど、シチリアに着たばかりの娘さんも既にイタリア語はばっちり。
それくらい気合がないと語学も習得出来ないのかしら・・・あぁ、だから私は・・・。(違)

別の日は、友だちのダンスの教え子さん達が『お世話になりましたパティー』をシーフードレストランでするってんで、これにもノコノコ付いて行く事に。
パレルモ郊外のレストラン、前菜にはタコ・生牡蠣・生ウニ・エビ・ムール貝・・・ここでも私とイヴォンヌはガツガツ。
これでもかっ!ちゅうくらい前菜食べ過ぎて、メインのウニ・スパゲッティー(本来なら、スパゲッティーはメインではありませんが)が来る頃には「もう帰って寝たい」くらい満腹。
あぁ、残しちゃったよ・・・今なら食べられるのに・・・。

スパゲッティー、私は細麺が好きで、家では細麺しか食べてなかったけど、どこ行っても太麺。そしてどこで食べても美味しいじゃないの太麺!
中心地のピッザリアでお昼を食べた時に、「まぁ観光地だし、味は期待せずに・・」とボンゴレを頼んだら、激ウマ!!こんなに旨くて7ユーロ!!!お替りお願いします。
このお店でピザも食べてみたけど(別の日にね☆)、生地も薄~くてパリパリで旨い!

そんなシーフードとトマト三昧だった毎日ですが、最終日に屋台で、名物の”モツ煮”を発見。晩飯にパスタ&リゾットをたらふく食べた後でしたが、これは試してみなくっちゃ♪
大きな鍋でモツをラードで煮たものをパンに挟んで、味付けはその上から塩を(かなり大量に)振るだけ。
あーこれも旨い。(内臓系が苦手な人にはニオイがきついかな)

そして忘れちゃいけないのがジェラートですね。
毎食毎に頂きましたとも。
初めコーンで食べたんですけど、量がハンパじゃないくらい多いから、コーンへ辿り着く前に、暑くて溶けちゃうんですよ。食べにくい事この上なし。カップがいいです。
地元の人々はパンに挟んで食べてたりしてましたが・・・食事代わり?


そんなこんなで、結局何を食べても美味しいシチリア。

そんなお友達との再会に咽び笑いながらも、翌日から精力的に活動。
友だちのアパートはパレルモの新市街地にあって、買い物などは十分地元で出来ますが、観光地である旧市街地へもバス一本で行けるので、取り合えず乗ってみる。
バスチケットは事前にタバコ屋とかで買わないといけないんだけど、1枚1ユーロ2時間有効。安い!
バスに乗って機械に差し込んで時刻を刻印してもらうのはオランダと同じ。
抜き打ちで検札員が乗り込んでくるのもオランダと同じ。
検札員が乗り込んできて、慌ててチケットに刻印する人が続出なのもオランダと同じ。
もちろん慌てて降りる人がいるのもオランダと同じ。(笑)

中心地は歩いてでも見て回れる広さだけど、なにせ暑いからね、一日観光バスに乗ってみました。
ダブルデッカーだぜ→CitySightseeing
ルートが二つあって、数ヶ所の名所で乗り降りできるんだけど、24時間内ならどこ乗り降りしてもオッケイ。
ま、私は歩きたくなかったので乗ったっきり。
日本語のガイド(イヤフォン)付きで大人20ユーロ。高っ。(子供は5-15歳まで10ユーロ)
おばばさまが来た時に、アムス中心地へ行ったら、そこでも走ってたよこの観光ダブルデッカー。
ヨーロッパ中で走っているんだ、と思ったら、なんと世界中70ヶ所で走っているらしいわ。

そんな観光バスでマッシモ劇場へ行ったら、マイコーのパパ、ドン・コルレオーネの顔がプリントされたTシャツ発見。これは買うしかないでしょう。ふふふ。(夫へのお土産はこれだけ・・・鬼。だって10ユーロもしたんですもの☆)
ゴッドファーザー物がもっとあるかと思ったら、ここでしか見なかった。もう過去の話しですか?
マッシモ劇場の正面の階段は、PartⅢでマイコーの娘が撃たれたところです。

あとは市場を覗いたりプラプラ。
最近は中国人の方々がお店をたくさん出してるとかで、あっちこっちにいました。必ず店先に赤いちょうちんがぶら下がってます。
「おや?中華レストラン?」と思ったら、全部洋服屋。
シチリアも最近物価高らしいけど(それでもオランダより安い)、女性達はおしゃれしたい、でも金はない、けど服が欲しい・・・だそうで、おしゃれにうるさいイタリア人でも、洋服の数を増やす為に、やっすい服でもいいらしいです。
イヴォンヌも買いましたー。(イタリア女ですか、あなたは!笑)

キティーちゃんのお店もあったな。
ばたもんじゃなく、本物。なのでひっじょーに高い!
それでも売れるんだろうか・・・。

海水浴へももちろん。
パレルモは海に面してるけど、海水浴できるのは、ちょっと郊外のモンデッロというところ。
友だちのアパートからバスで15分ほどで、丘を越えたら青い海が!
ま、暑けりゃシチリアっ子だって泳ぎたいのは同じ事、バス2本満員で乗れず・・・。(15分間隔でくるけど)
ようやく3本目に乗るもぎゅうぎゅう詰め!
チケットに刻印出来ない!
そして運悪く検札員だー!
後ろにいた兄ちゃん、チケットに刻印ペルファボォ~レ!
チケットを手にして待ったけど、満員過ぎて検札員乗れず・・・。(笑)

そんなバスに揺られて到着した海はきれい!
早速泳ぐ。
泳ぐ。
泳ぐ。
あぁ気持ちいいー!


palermo.jpg


忘れないうちに書かないと~と思いながら、もう一ヶ月も経っちゃいましたが、いまさらシチリア編。
ま、食べて昼寝して泳いで・・・の繰り返しで、語るほどでもないのですが☆
おばばさまがいらっしゃる前に、ほんのひと時でもパラダイス気分♪を味わおうと、イヴォンヌと女二人旅。
10年振りにネットのおかげで再会したお友達に会いに行ったのですが、彼女は舞踏家。
10年以上前、オランダを基盤にして、その頃はまだまだバイトしながら舞台に立って、というような生活だったのに、今ではパレルモにAccademia Internazionale di Butoh(国際舞踏アカデミー)を開校したり、Associazione Siciliana Danzaで教えたり、ヨーロッパ各地へもゲスト講師として呼ばれたり、もともと小さい時からバレエをやっていたそうだけど、数年前には上海で太極拳のコースを取ってきて、教えたりもしているそう。
シチリアには6年ほど前に移ったらしいけど、その頃オランダで知り合った今のご主人の出身地がシチリアで、彼が戻る時に一緒に移って去年めでたくご結婚、そして8月には長女誕生予定♪(もう産まれた頃かな~)
『オランダにいた頃はあんなに苦労してたのにねぇ~』なんて、笑い話に出来るほど、今では公私共に満ち足りた生活をしている彼女ですが、面倒見の良さは昔と変わらず、私とイヴォンヌのために重たいお腹をさすりながらお世話してくれました。(私がお世話しなさい!って感じよね・・・えへ)

ご主人も、気のいいおっちゃん(失礼!私より若いって!)かと思ってたら、CDを何枚も出しているクラッシックギターリストさんでした。
10才の時に聴いたセゴビアに感動してギターを始めたらしいんだけど、厳しい教えに泣き言も言わず、毎週自宅からギターの先生のところまで一人で電車に乗って通い、パレルモの音楽院を最優秀で卒業、その後アムスの音楽院では創設以来の最高の成績で卒業。今はヨーロッパやカナダ、日本でも活動しているらしいけど、古典音楽だけでなく現代音楽も得意だそうで、何年か前に出した“Le corde di Sicilo”というCDは『アジアで発見された石碑に“Sicilo(シチリア人)"が歌った歌が残されていた』とかで、これを元に14人の作曲家が、彼の為に曲を提供して制作されたとか。
ここで少し視聴できます→Le corde di Sicilo
そしてギターだけじゃなく、古典ラテンやギリシャ語の学位を持っているとか・・・。ふぁ~どこまで凄い人なんだ!

今でも『ギターを弾いている時が一番癒されるんだ』だそうです。
お昼寝をむさぼっていた私も、遠くの方で彼が弾くギターの音色が聴こえてきて癒されました♪
「イライラしててもギターを弾いていると精神安定にもなるそうよ。ずーっと聴かされる私はイライラするけどね♪」と奥様。
あはは、でもギターよりも彼女が大切にされているのは見ていてよーくわかったけどね。赤ちゃんが産まれたら、いいとーさんになりそう。
あぁ、産まれたかな~。

帰省ラッシュ、花火大会、盆踊り・・・。
日本では大移動そして久々の家族再会、いろいろなイベントで盛り上がっている頃でしょうか?
みなさま、お久し振りでございます~。
我が家のこの夏の一大イベントも幕を下ろし、イヴォンヌの夏休みも残すところあと一週間。
そろそろ休み明けのリハビリも兼ねて動かないとな~私・・・。
宿題のない大人の夏休みって、なんと幸せだろう☆と思いながらも、たっぷりと腹に残された重いでー、いや思い出が今後の重要課題となってしまいましたが、まぁいいや、来年の夏考えよう。

さて、7月の下旬からお姑さんが来蘭されまして、緊張の2週間。
イヴォンヌも4年振り(5年か?!)のお婆さまとの再会で激しく無口。
毎日オランダ中を右往左往、十分堪能されてお帰りになられたと思います。(私はしばらく風車も見たくないけど♪)
スポーツバッグのような軽装でいらしたお婆さま、着いた当初は『お土産なんていらんいらん。絵ハガキだけ買って帰ればいいから。』なーんておっしゃってたんですが、2週間後、我が家で一番大きいスーツケース(そしてぎりぎり30kg!)を引っ張ってお帰りになりました!(・・・なにを買ったんだ?)

観光のリクエストは特になかったんですけど、映画を見てみたいとおっしゃいまして(日本では月に1度は必ず見ているそうで)、できれば”ハリポタ”が見たいとわがまま言われちゃったんですが、我が家では誰も興味がないし、ましてや英語やオランダ語で見てもわからないでしょ?と夫が申しましても、『日本へ帰ったら見るから、内容はわからなくてもいいんよ。』と意味不明なこと言われちゃいまして、そこまで言うのなら・・・と調べてみたら、12歳以下は見れないんですって。(そんなに怖いのかハリポタ??)
取り合えずハリポタは諦めてくれたんですが、それでも映画は諦めきれないらしく、ちょうど公開したばかりの"RATATOUILLE"やってたんで観てきました。(お婆さま大喜び)
内容は面白かったけど、実際問題ネズミが料理してたら引くぜ、って話しでして、Dィズニーはなんでそんなにネズミ好きなんでしょうか?
そして子供向けにしてちょっと長すぎかな。夏休み中だから、小学生低学年以下のちびっこ達も多かったけど、途中で飽きてた・・・。
ま、DVDになってから観ても十分でしょう。(あ、あくまでも私的意見ですから!)

初めの目的は『孫に会いに』だったはずなのに、家に居る時は、お婆さまに貸してたイヴォンヌの部屋(ゲストルームは洗濯物で溢れてたので・・・)で、マンガや本を読みふけってて、一体いつ起きていつ寝ていたのやら・・・。
いえ、楽しんでゆっくりしていただけたのならそれでいいのですが・・・。

そんなこんなで、夫は運転手・添乗員・荷物持ち・スケジュール管理・料理長を一手に引き受け、イヴォンヌは通訳、私は・・・えっと・・・カメラマン・・・?
もしかしたら3人チカラを合わせたら、ツアーコンダクター会社が設立出来るんじゃないか?ってくらい、バッチリでした♪(夫は即退社だろうが・・・)

そんなカメラウーマン・アナスターシャが写したオランダの写真を少し。
ホントに少し・・・。

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