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2007.10.05 10月4日
先日の懇談会で、イヴォンヌの机に座ったのですが(あ、座ったのは椅子だけど)、引き出しチェックをしてみたら、中にライカ犬の本が入ってました。毎朝ではないけれど、数分間”本を読む時間”があるそうで、教室の本棚にあるのを自由に読んでいいそうです。
そのライカの本。物語かと思ったら、宇宙へ行った動物達の本当のお話が書かれているそうで、そういえば昨日10月4日はスプートニク1号が打ち上げられた日なんですね。(1957年)
(ライカが乗ったのはその一ヵ月後に打ち上げられたスプートニク2号ですが)
昨日のGoogleのロゴ、なんだろう?と思ったらスプートニクでした。(だよね?)
sputnik.gif

ライカ犬と言えば、いつも思い出すのが"My life as a dog"で『人工衛星に乗せられて地球最初の宇宙旅行者になったライカ犬の運命を思えば、どんな事だってたいしたことはない』と言っていたイングマル少年。
あまりに悲しいお話しに、そしてどれだけイングマル少年がお母さんを愛していたのか、涙なしには観れない映画でしたが、以前ESA(ヨーロッパのNASA)のSPACE EXPOへ行った時にもライカ犬の写真があって、何も知らずにそこに座っているライカを見て、なんだか複雑なキモチになりました・・・。

そして10月4日はWerelddierendag(世界動物デイ)でもありました。
私は勝手に「ライカが宇宙へ行った日だからかなー」と思い込みそうになりましたが、こちらはもう少し歴史は古いようです。
ローマンカトリック教会のFransiscus van Assisiという聖人が、動物と話す事が出来たそうで、その彼が亡くなったのが1226年10月4日。(”動物と話が出来た”ちゅう簡単な話しでもないみたいだけど・・・)
その後、一年に一度動物のことを考える日にしましょう、ってことで1930年に制定されたようです。
(一年に一度だけでいいのかちゅう話しは置いといて)
イヴォンヌの学校では、低学年はこの日は家にある動物のぬいぐるみを持ってきたり(もちろん飼っている小動物がいれば連れてきてもよし)、高学年ではさまざまな動物に関する話題を話し合ったりするそうです。
イヴォンヌのクラスでは、人が一生のうちにどれくらいの肉を食べるのか、という話しだったそうで(参考までに:牛3頭、ブタ3頭、鶏33羽だそうで・・・)ま、宗教やいろいろな考えで全ての人がそうであるわけではないのは言うまでもありませんけど・・・。
私はベジタリアンではないし、てかむしろ肉大好きなんで、今日もありがたく頂きます。


あ、余談ですが、2004年に宇宙へ行ったオランダ人のAndré Kuipers(アンドレ・カウパース)さん。彼がオランダ人で初だと思ってたら二人目だったんですね。
一人目は1985年にWubbo Ockels(ウッボ・オッケルズ・・・さん?・・・言えね~~)さんだそうです。


dierendag.jpg
















宇宙の秘密を紐解いていくのは何かしら役に立つのかもしれないけど、こんなにばんばんロケットが飛んでも、宇宙は大丈夫なんですかね?

人工衛星も、使えなくなったら宇宙を漂うただのゴミ・・・ちゅうのを以前聞いたような気がするんですけど・・・。


なんのために動物を人工衛星に乗せようと思ったのかの意味もわからん・・・。

莫大なお金をかけて、宇宙ステーションとか建てて、それは何に使われるのでしょう?



うーん・・・わからないことばかりです。

私も月を眺めるのは好きですが、遠くからいろいろな思いを馳せて眺めているだけで十分だわ。


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